2014/10/19

CQ出版 実験ボードTRX-305A組み立て

CQ出版のフルディジタルRF信号処理実験ボード TRX-305Aを組み立ててみました。

このボードはハムフェア2014で先行展示されていたものです。



説明書を見ながらのハンダ付けは1時間もかかりませんでしたが基板の加工でやや手間取りました。


基板加工後のバリはできるだけ目立たないよう努力はしました。





完成したボードがこちら。スピーカーは未接続状態です。


付属のアクリルケースを組み付けました。保護シールはうまく剥がせなかったのでそのまま組みました。

組立後電源を入れると緑LEDが点灯しました。各部電圧も異常なし。




引き続き行ったファーム書き込みも正常に終了。JP3を1-2間へ移し電源を入れました。ところがボードが起動しない問題が発生。TeraTermでリターンを送っても何も返ってきません。


書き込み終了 -> 書き込みソフト終了 -> ボード12V切 -> JP3を1-2へ移動 -> TeraTerm起動(ポートチェック) -> ボーレート等詳細設定 -> ボード12V入

...この順番の後にリターンコマンドを送っても何も返ってこないのです。JP3やJP4接触不良を疑ったり、TeraTermのバッファクリア操作をしてみたりと、考えられる手を尽くしたはずですが残念な結果となりました。

調べてみるとVCO1付近のC365が0Vに張り付いていました。FPGAが起動していないか、マイコンが通常動作していないものと考えられます。どうやらNHK-FMで放送していた夕方の番組ラ○オマンジャック(一部伏せ字としました)を聴き、終始笑いながらハンダ付けしていた『ヅケ』が後になってから回ってきたようです。



このように、よそ事をしながら電子工作をするとはんだ付けに失敗することがあります.....。

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2 件のコメント:

  1. 私も同じ現象となり、CQ出版に聞いたところ、

    同キットのファームウェアの件ですが,同梱のCD-Rに不手際があり,
    フォルダFirmWare内にあるtrx305mb410c.motを書き込むと,
    動作しないことがわかりました.

    正しいファームウェア・ファイルは同CD-Rのフォルダ

    SH

    の下のサブフォルダ

    rom

    の中にあります.ファイル名は同じです.


    ということでした。お試しあれ。(私も、今夜再挑戦・・・)

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  2. 匿名さんこんにちは。コメントありがとうございます。
    情報有り難うございました。
    いただいた方法で早速挑戦してみます。

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